Sample 01
月次財務レポート
対応プラン:全プラン/毎月お届け
Monthly Financial Report
月次財務レポート|2025年10月度
サンプル株式会社 御中
財務
レポート
毎月の数字を「見て終わり」にせず、元銀行員の視点で「今どういう状態か・来月何に気をつけるか」まで翻訳してお届けします。会計が苦手な経営者でも、1ページで自社の今が分かります。
売上・利益の推移(直近6ヶ月)
売上高経常利益(単位:千円)
今月のポイント
- 9月に着工した2物件の完成入金が重なり、売上・利益とも前月から回復しました。7〜8月の閑散期をひと山越えた形です。
- 粗利率は28.5%を維持。外注比率が高止まりしているため、来期は見積り段階での外注費の織り込み精度を上げる余地があります。
- 現預金は月商の約1.7ヶ月分。建設業は着工〜入金までの立替が発生するため、繁忙期に向けて手元資金の厚みを意識したい水準です。
来月に向けた確認事項
- 11月着工予定の大型案件(約1,200千円)は、着工から入金まで約2ヶ月の立替が見込まれます。つなぎ資金の要否を早めに一緒に確認しましょう。
- 12月は賞与・年末の外注支払が集中します。11月末時点の資金繰り予測を次回レポートで前倒しでお出しします。
- A銀行のプロパー運転資金(残高8,200千円)について、決算の数字が固まり次第、今後の返済計画を早めに確認します。
※本レポートはサンプルです。数値・会社名はすべて架空のものです。本サンプルの9月・10月は、営業利益から支払利息(9月51千円・10月50千円)を差し引いて経常利益を計算しています。実際のレポートは、お客様の会計データ(マネーフォワード等)をもとに、業種・状況に合わせて毎月作成します。
Sample 02
資金繰り表
対応プラン:全プラン/作成・月次更新
Cash Flow Statement
資金繰り表|サンプル株式会社
2025年10月(実績)〜2026年3月(予測)
資金
繰り表
「今月は払えるか」「数ヶ月先に資金が足りなくなる月はないか」を先読みできる表です。特に建設業は入金と支払のズレが大きいため、これがあると資金ショートの予兆を数ヶ月前に察知でき、経営者が安心して受注判断・借入判断を下せます。
資金繰り予定表(単位:千円/10月=実績、11月以降=予測)
読み方メモ
- 12月に注意:賞与(1,800千円)と外注支払の集中で、当月収支が△1,258千円のマイナスになります。月末残高は11,973千円を確保できる予測です。
- 1月の一括返済に注意:つなぎ資金3,000千円の返済により、1月末残高は9,616千円となる予測です。2〜3月は回復し、3月末は12,317千円となる見通しです。
- 手元資金の目安:どの月も月末残高が月商(約7,000千円)を下回らない水準を維持できています。新規の大型受注や設備投資を検討する際は、この表で「立替が発生する月の谷」を一緒に確認しましょう。
※本表はサンプルです。数値・会社名はすべて架空のものです。本サンプルでは、各借入の月初残高×年利÷12の合計を千円単位に四捨五入し、同月の支払利息として計算しています。No.5のつなぎ資金は1月末に一括返済し、借換は見込んでいません。実際の利息は約定・日割り等で異なります。実際の資金繰り表は、お客様の入出金の実態に合わせて作成し、毎月最新の数字で更新します。予測は前提条件により変動します。
Sample 03
銀行取引一覧表
対応プラン:全プラン/作成・更新
Bank Transaction List
銀行取引一覧表|サンプル株式会社
2025年10月末 現在
銀行
取引一覧
複数の金融機関からの借入を1枚に集約し、「どこから・いくら・どんな条件で借りているか」を可視化します。残高・金利・返済期日・保証の状況が一目で分かるため、借り換えや追加融資を検討するときの土台になり、金融機関へ状況を説明する際の資料としてもそのまま使えます。
借入金一覧(金額単位:千円/2025年10月末 現在)
一覧の見立てメモ
- 借入残高 合計 27,600千円(当初36,000千円の約23%を返済済みで、約77%が残っています)。年商(約7,000千円×12=約84,000千円)に対する借入残高の割合は約33%です。
- No.5のつなぎ資金(手形貸付3,000千円)は2026年1月に一括返済期日を迎えます。対象工事の入金時期と返済期日のズレがないか、資金繰り表と突き合わせて事前に確認しておきたい項目です。
- 金利は1.8〜2.5%の範囲。公庫(No.1)が最も低く、プロパー・つなぎがやや高めです。将来的に業績と信用力が高まれば、条件見直しを金融機関に相談できる余地があります(相談の主体は経営者ご自身、私たちは資料の準備・同席での補足を担います)。
※本表はサンプルです。会社名・A銀行・B信用金庫は仮名、取引・条件・数値は架空です。「日本政策金融公庫」は実在する金融機関名です。No.1〜4は毎月定額の元金返済を継続し、最終回のみ端数を調整する設定です。実際の一覧表は、お客様の借入契約の内容に合わせて作成・更新します。金融機関との条件見直しの主体は経営者ご自身であり、私たちは資料作成と同席での補足説明を担います。